解体工事|倉敷市の解体工事会社 ひがし建設

壊すは未来をつくること
壊すは未来をつくること

解体工事

倉敷市の解体工事会社に選ばれる3つの理由

マナーをきちんと守る

安全第一をモットーに礼儀やマナーを徹底し、施主様をはじめ、ご近隣の方にも安心していただける解体工事をご提供しております。
作業着の正しい着用やヘルメットの着用をはじめ、高所作業ではハーネスをしっかりと装着し、解体工事中に事故が起こらないよう徹底しておりますので、ご安心ください。
喫煙やゴミ捨てなど地域の決まりごとを守り、積み上げてきた多くの信頼を守り抜くことをお約束します。

近隣の方へ最大の配慮を

重機を扱う際は大きな動きをなるべく控え、騒音を最小限に抑えております。
土埃などが舞い散らないよう、散水を必ず実施し、土埃や粉塵が風で運ばれないよう配慮しております。
解体工事前には、ご近所の方に工事内容やスケジュールなどのご案内をさせていただき、ご迷惑をおかけすることを、挨拶を兼ねてしっかりとお伝えしますのでご安心ください。
お仕事などで昼間はお留守にしているご近所の方には失礼がないよう配慮しながら、夜にお伺いさせていただくことで可能な限り直接お話をいたします。

仕事に妥協なし

地域に根差した解体業者ですので、倉敷市や総社市の地域の実情にも精通しております。
隣家との距離が迫った狭い住宅街でも、安全かつスムーズに家屋解体が可能です。近隣にもしっかり配慮し、騒音や振動・粉塵を最小限に抑えて、安全第一に解体工事を執り行います。
老朽化した空き家の解体工事をはじめ、建て替えに伴う解体工事など多様なニーズに速やかにお応えしていきます。

家屋解体に必要な6つの手続き

01. 建設リサイクル法事前申請

届出先:管轄の役所
延床面積が80㎡を超える建物の解体工事を行う際は、建設リサイクル法に基づく届出書類を管轄の役所に届け出なくてはなりません。
委任状をいただければ弊社にて代理で提出をさせていただきますので、ご安心ください。

02. 道路使用許可申請

届出先:所轄の警察署
敷地が狭く大型車両を近隣の道路に停めて工事を行う必要が生じる場合には、所轄の警察署に道路使用許可申請手続きが必要です。
現場を調査し、必要があれば、道路使用許可を取り、ルール違反がないよう徹底を図ります。

03. 建物滅失登記

届出先:管轄の法務局
解体工事が完了しましたら、解体から1ヶ月以内に建物が所在していた地域を管轄する法務局にて「建物滅失登記」を行わなくてはなりません。手続きにあたって必要となる取り壊し証明書は、弊社にて発行させていただきます。

04. 電気・ガスの停止申請

届出先:各事業所
解体する建物では、電気やガスを使用することはありません。
そのまま放置しておくと、使用していないのに基本料金がかかってしまいますので、電気やガスの停止申請を行ってください。
※水道に関しましては工事時に使用するため停止しないようお願いします。

05. 浄化槽の汲み取り

届出先:処分業者
倉敷市や総社市で、公共下水道ではなく浄化槽を使用されている地域で解体工事を行う場合には、事前に汲み取りをお願いいたします。
日頃は定期的に業者が巡回していると思いますが、解体工事にあたっては特別に依頼して実施してもらってください。

06. 水道の停止申請(解体完了後)

届出先:各事業所
周囲に土埃や粉塵が舞い散らないように解体工事では散水などを行うため、水道は解体工事前に停止しないでください。
解体工事が終了しましたら水道停止を行って問題ない旨をご案内いたしますので、水道局への停止申請をお願いいたします。

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